なぜか知らないけど、初めはsin波を書いてみることになっているようなので、例にならって、そのように。
# -*- coding: utf-8 -*- # matplotlibでプロットその1 import numpy as np import matplotlib.pyplot as plt x = np.arange(0, 2.0 * np.pi, 0.1) y = np.sin(x) plt.plot(x, y) plt.savefig("plot1.png") plt.savefig("plot1.emf")一応、配列は、NumPyのarrayを基本で行く。実数倍とか、何かと助かる部分が多い。sinとかπも何も考えずNumPyのものを。
何もいじってないから、ちょっと寂しい。
ちなみに、今は、PNGとEMFの出力をしている。
PNGはブログに貼る用。EMFはWordに貼る用。EMFよりEPSが好きだけど、matplotlibで作成したEPSをWordに貼ると文字(数字とか凡例とか軸タイトルとか)が消える。今のところ、対処法なし→仕方なく。
代わってEMFは、快調。どのバージョンか忘れたけど、ちょっと前までは、EMFを出力するには、インストールした後にコードのバグを修正する必要があって、多少面倒だった。
現バージョンのPythonxyをインストールしてついてくるmatplotlibにはそんな問題もない様子。
文字が消える謎が解決されるまではEMFで行く予定。
後、今回は、SyntaxHighlighterを試す目的もあったんだけど、コードもそれなりに綺麗になっているので、成功か。
順調、順調。
0 コメント:
コメントを投稿